乗馬用キュロットとは?
一般的なズボンとの違い
乗馬用キュロットの重要性
- 滑り止め(膝・お尻・グリップ)
- 乗馬専用のズボンの補強
Q:ジーパンや細身のズボンではダメ?
A:使うことは出来ますが、おすすめはしません。
乗馬キュロットの種類について
キュロットの種類・特徴
革部分は合皮スエードで滑りにくく、鞍の上での姿勢を保ちやすくなります。
また、鞍と擦れる部分が丈夫な革になっているので、より長持ちします。
最も滑りにくく丈夫な尻革タイプを選ぶ方が多いですが、最終的には個人のお好みで。
尻革/フルグリップ
膝革/ニーグリップ
共布
革とシリコンの違い
革タイプは厚手でごわつくので、よく伸びてフィット感が良いシリコンタイプが人気です。
革タイプ
シリコンタイプ
おすすめの選び方
初心者におすすめ
一番オーソドックスな「尻革/フルグリップ」タイプ
フルグリップタイプのおすすめ商品をいくつかご紹介
コットンニット素材で伸縮性に優れ、動きやすくなっています。
・体にピッタリとフィットしたデザイン。
・足首部分がエラスティック素材で快適な履き心地。
・ポケット:右側1箇所ファスナー付
・工場からの直接仕入れで、品質はそのままにこのお値段を実現しました
・乗馬ビギナーや、デザインにこだわらずお値段重視の方におすすめです
抜群に乗りやすいシリコングリップのキュロット。
従来の合皮タイプに比べ、グリップ力が大幅に向上し、ごわつきがなく、伸びやすい。
通気性や吸汗性も高いシリコンタイプはこれからの乗馬キュロットのスタンダードです。
・コットンニット素材で伸縮性に優れ、動きやすくなっています。
・体にピッタリとフィットしたデザイン。
・足首部分がエラスティック素材で快適な履き心地。
・ポケット:右側1箇所ファスナー付
・工場からの直接仕入れで、品質はそのままにこのお値段を実現しました
・乗馬ビギナーや、耐久性にはこだわらずお値段重視の方におすすめです
強力なグリップ力の「膝革/ニーグリップ」
ニーグリップキュロットで迷ったらこの商品。使いやすい定番デザインだから1枚は持っておきたいアイテムです。
シリコンの強力なグリップ力で、膝だけでも十分に姿勢を安定できるニーグリップは、激しい動きもきっちりサポート。
ハミや蹄鉄のデザインプリントが入ったシリコンがチラリと見えて、さりげなくおしゃれ。
地味すぎず派手すぎない上品な雰囲気のキュロットだから、流行に左右されずコーデにもあわせやすい、長く使える定番アイテムです。
お肌に優しい「共布」
キュロットと同じ生地をあて布してあるから、ゴワつかず、肌にやさしい
コットンニット素材で伸縮性に優れ、動きやすくなっています。
・体にピッタリとフィットしたデザイン。
・足首部分がエラスティック素材で快適な履き心地。
・ポケット:右側1箇所ファスナー付
・工場からの直接仕入れで、品質はそのままにこのお値段を実現しました
・乗馬ビギナーや、デザインにこだわらずお値段重視の方におすすめです
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両方をはきつぶしたことはないので、詳しくは分かりませんが、 両方ともたいして変わりはないかと思います。 見た目に変わらないのは革かと思います。シリコンは使い込んで消耗すると部分的にはがれてなくなったりしますので。 ただ、商品や形状にもよるかとおもいますが、シリコンのほうも相当穿かないとはがれ等はおきてこないです。